n-LIFE

風景写真が大好き。

スローシャッターで臨場感を出す

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押し寄せる波 (新潟県新潟市 田ノ浦) (2014/4/26)
[Canon EOS 7D | EF-S 10-22mm | F6.3 | 0.6sec | ISO800 | ハーフND&C-PL ]

 

なんとなくナショナルジオグラフィックっぽい写真が撮れました。普通に撮ると、空がオーバーになるか海がアンダーになるかどっちかなんですが、ハーフNDでうまいこと露出を合わせています。この写真を撮った後、足元まで波が来たのでカメラを置き去りにして退避しました。波で三脚が倒されないかとひやひやしましたが、びくともしませんでした。

ポイントは、シャッタースピードを0.6secにして(スローシャッター)波の残像を映したところにあります。短すぎると波が止まって臨場感がなくなります。また、長すぎると滝の写真のように滑らかになってやはり臨場感がなくなります。波が今まさに動いている、という「動き」を撮るためには、短すぎず長すぎないシャッタースピードを設定する必要があります。